家族の相性テストあなたの家族の相性をズバリ当てよう! 講演家仲間との会話です。 「市川さん。先生と呼ばれることに違和感はないかい? 私は、なんだか、「先生」は、偉そうで嫌だから○○さんって読んでもらってるよ。」 「私は意識なんかしたことないよ。 実は「先生」が偉そうだと感じているのは、まだ上下意識が抜けきれない 子供なんだよ(爆) つまり「俺は、偉いんだ!」って心の中で思っているのさ(爆) 先生なんて呼び方は単なる符号なんだよ。 相手はセンセイと呼んでいることも多いしね(爆)」 「それでも違和感あるんだよね。」 「あなたは先生だよ(^^)私と同じ「あっほ~~~~~~~!!大先生だよ(爆爆爆)」 「あはは。そうかあ。あっほ~~~~~~~!!大先生だったんだあ(^^)考えすぎだったんだね。」 「くだらんことを気にしているうちは、あっほ~~~~~~~!!の道は遠いよ(爆爆爆)」 ★ 日曜日の朝、あなたが、目を覚ましたら、 なんと家族一同、動物になっていました!! 家族全員、それぞれ、どんな動物になっていたのでしょうか?? 想像してみてください。 それぞれの家族に自分は、どんな動物になりたいのかも聞いてください。 (例) 自分=犬 配偶者=いるか 子供=サル 犬のポチ=猫(爆) このテストで、家族との相性が、ピタリとわかりますよ。 自分のイメージした動物と、家族自身のイメージした動物が一致した場合。 (似たような動物は同じですよ(^^)) あなたと家族は、心が通じあっていますよ(^^) 犬とサルのように全然、違った場合は、ちよっと理解不足ですね。 もっと理解しあいましょうね。 あなたが肉食獣をイメージして相手が草食動物をイメージすれば、当然、従属関係ということになりますね。 あなたが陸の動物をイメージして、配偶者や子供たちが陸や空の動物をイメージした場合=心が離れていますよ。 会話が足らないのかも?です。 ★ このテストは私が考案した数ある心理テストの中でも、驚異的確率のテストです。 仲のよい夫婦は、同じ種類の動物を選ぶし、 離婚寸前の夫婦は、文字どおり、犬猿の仲なのです。 夫婦それぞれが相手をイメージした動物が、本人の考える動物と まったく異なる場合は、お互いの、理解不足なのです。 ですから、相手の動物の特性をよく理解してあげることですよ(^^) |